
あのね、あのね、
きょお、ぼくは黒いおっきなクルマに乗って、
チェリママとミルクママとパパさんと、
赤いおやねの小さいおウチに来たんだ。

なんかね、
おっきいネコさんがいた。
ぼくはネコさんスキだからしっぽをふったよ。

ネコさんはすっごくぼくを見てた。
ちょっぴり
こわかった。
ミルクママとチェリママが、いなくなってしまって、
ぼくはドキドキした。
「きょうから、ここがピオーネのおウチだよ。
私がピオーネのねねで、あれがピオーネのママ。
あのネコがピオーネのお兄さん。
あと、トシとミチがきょうからずーーーっとピオーネの家族だよ。」
って言われた。

それから、
初めてお庭にでた。
ぼく、お外スキ。

お外って楽しいね。

あのね、ぼくの名前はピオーネっていうの。
ミルクさんのとこのパパがつけてくれたんだよ。
ミルクさんは、おっきなネコだよ。やさしんだ。
ピオーネは、黒いぶどうのことなんだ。
たべものの名前をつけるとしやわせになるんだって。パパさんいってた。
ぼくなるね。しやわせに。

おっきいネコさんは千にぃなんだって。
すごくすごく見てから、

フッシャーーーって怒ってた。
ぼく、そんなに、こわくなかったよ。
また あしたも、おさんぽするのかな?
千にぃも行くのかな?
ご飯はおいしいかな?
ぼくは、ずっとここにいるのかな?
きょおは、もうねようかなぁ。
おやすみ。ピオ。良い夢を。

てな事で。
無事、来ました!ピオーネ!

予想通り!千坊はプスプス怒ってました・・・・。
ま、想定内。
夜、二階の私の部屋で、EVESENのベッドに、大切にとっておいたフカフカにゅるにゅる新品の素敵なタオルケットを、「これ〜千坊の新しいお布団だよ〜。」って敷いたら、
ゴロゴロゴロゴロ言って、機嫌がなおりました。
・・・・そうか。
毎日毎日、たくさんのお買い物も、様々な準備も、
みんなみんなピオーネの為のものだって、分かってたんだね。
ごめんね。

ゆっくり、仲良くなれればいいね。
コメントありあとー。
みなさま、お待たせいたしました。
色々ありがとー!いやぁしかし、ホントにホントに可愛いぜ・・・・。でゅふふふふ。
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ありがとおね〜。(  ̄3 ̄)〜♪
コメント
コメント一覧 (8)
一応トライアルなんじゃろが、おめでとう。
piobi
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千さんはちょっとアレだったけど、
時間が経てば仲良くなるよ(経験者)
piobi
が
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初めての隊員に戸惑う隊長も大人顔に見えるわ。
早く一緒に探検できるようになるといいね。
ピオさんの横座りがツボ。
piobi
が
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今日からSENPIOだ。
piobi
が
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piobi
が
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piobi
が
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piobi
が
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千ちゃんも超超可愛いよ!!!
って、千ちゃんに伝えといてね(*゚▽゚*)
piobi
が
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