火山灰の丘で動かなくなった千坊を迎えに、
ミチは登ったんじゃよ。
んが、
火山灰、それは蟻地獄。
しかし、そこは体育会系妹ミチ。
ぐんぐん猫野郎に セマったのであった。
しかし、
猫はツン。セマれば逃げるよ、それが猫。
足場がグズグズの火山灰斜面で、
踊り子のよ〜に千坊を捕らえたミチなのであった。
というわけじゃよ。
たしか。
記憶がてきとー。
部屋が片付かない。泣きそう。
コメントサマー:
いつも、ありがとありがとしゃん。
さ!ポチッと押して、ね。寝てる間に掃除が終わるよ。うそだけど。しくしくしく。
ポッチをありがとおね。またね。
コメント
コメント一覧 (6)
ほれ、アテクシ最近歳であれだから、
オチに気付かなかった。
で、どこ?
piobi
が
しました
今年は母親が早々に戦線離脱宣言をしたもんだから、
掃除や買い出しはわしがする羽目に(普段からしろって話)
ミチさんの体力が欲しい。
きじ兄の弟分は兄貴分よりでっかい白黒はちわれ猫。体型は千坊。
piobi
が
しました
どちらかと言うと千さんと鬼ごっこしている感じ。
ぽぃ〜んとなっているのはとても可愛いですね。
piobi
が
しました
ミチさんは面白い。
で、何故そこで脚を揃えるんだね千坊。
piobi
が
しました
もうすぐ雑煮だ。
piobi
が
しました
心身ともに猫も人も鍛えるのでぃす。
piobi
が
しました