森で発生するイベント『
猫忍者』
昨日に引き続き、その仕事は、家族の無事確認から始まる。
千「ねね、ちゃんとついて来てね。」
千「森は危険でいっぱいだからな。」
ゆけ!
猫忍者!
千「ふんふふ〜〜ん♪ふ〜〜〜ん♪」
終止ご機嫌、猫忍者。
千「よ〜ぅし!この樹を制覇するぞ!
オッケーか?ミチ?」
ミチ「へい。」
千「登るぞ!」
ミチ「どうぞ。」
千「・・・ミチ、おしり、放しちゃあダメだよ?」
ミチ「了解。」
千「ミチ!』
ミチ「はいよ。」
千「抱っこ!」
ゆけゆけ、猫忍者。
つづく。
忍者への道は遠い。限りなく。
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コメント
コメント一覧 (5)
そういえば、殿は先日の初散歩で、びびりまくり、
木の上に逃げようと木にしがみついたら、
爪が割れて、血出てた。
千ちゃんも木をつけちくりぃ~
piobi
が
しました
オチリ、支えてなきゃダメ?忍者なのにww
piobi
が
しました
→cjlewisさん、
えええ。
殿ったら・・・。樹をつけてぇ。
→Raeさん、
重いから,シリーズ。
忍者、と云うより、猫なのにっ!
piobi
が
しました
忍法と言うと、ももは首輪抜けの術が得意でした。
piobi
が
しました
ももちゃんの、その忍術は・・・スゴい!
piobi
が
しました