千「厳しい修行が続く。」
そーすか。
千「おててが、濡れた・・・。」
千「こっちから、渡ろう。」
対岸にトシ、発見。
千「あのね、トシ君、抱っこして下さい。」
でも、ダメです。
誰も助けてくれません。
千「・・・・・・。」
この直後、トシに向かって超ジャンプ!
渡れるじゃん。
と、云うか。普通にぴょんと飛べば渡れるんじゃん。
何故に、人間に向かって飛ぶ。
千「飛べた。すごいなオレ。」
山レポート、つづく。
すごくない。
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コメント
コメント一覧 (7)
すごいよ すごいよ千ちゃん~!やれば出来るニャン~!パチパチパチ…。
これでまた一つ難関突破、忍者への道が近づいたニャン。
やっぱニャンコってお水にお手手が濡れるのがイヤなんだニャァ~。
じゃが…、忍者はそんニャ事言ってる場合ではニャイのであった…。
piobi
が
しました
気合の入った目つきで、対岸を見つめてますね。
相当の勇気が要ったのでしょう。
エライぞ!
piobi
が
しました
ヘッピリになって動けなくなっちゃうかと思ったけど、ちゃんとジャンプ出来たのです~!
piobi
が
しました
カッコいいわ~。
piobi
が
しました
→ガッチャン、
やれば出来るんですよ〜。
→くっさんさま、
ありがとうございます。
伝えておきますね〜。
→Raeさん、
へっぴりながら、がんばったそうです。
→youziさん、
ほ、ホントに?
本猫としては、がんばったそうです。
piobi
が
しました
相当必死なご様子ですな。。。
piobi
が
しました
ああ。見つかってますね。
そうです。
けっこう、必死です。
piobi
が
しました