イヴ「すっごい早起きしてね、
ミチ＆トシとマキねぇねとkonkonと、
海に来たの。
ミチ＆トシは釣りするからボートに乗って行っちゃった。」
二人を三浦半島の先の方で降ろして、静かな森か、静かな小ビーチを探していたら、さまよい迷い、いつのまにやら長者が崎。
イヴが車に酔ったので、緊急駐車。
梅雨曇りでございます。
さびし〜〜い海の風景ではございますが、
実はビーチに人がたくさん。
なんてったって長者が崎でございます。
で、
千「ボクは、海、結構好き。」
そうでしたね。
外房の海辺に捨てられていたあなたですが、
海、好きですよね。
んが、しかし、
千「なんか音する。」
水上バイクのエンジン音ですね。
千「・・・・・・。
気に入らない・・・。」
あ。
まずい。
ご機嫌斜めって参りました。
続く〜。
コメント
コメント一覧 (6)
piobi
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うわ～いいな～！お猫とおでかけ！（憧れ）
千ちゃん、ブルーのお目目、美しいお毛並み、とっても素敵ですね。
（なのに捨てられていただなんて～（怒）
マキさん家族に出会えてよかった！）
piobi
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やはり海は波の音だけで十分ですね。
自然の音にはとても癒されます。
piobi
が
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→もぃちゃん、
その通り。
甘やかしはダメ末っ子長男の元！
→ねこじゃらんさん、
ありがとうございます。
千は、初めて逢った瞬間に、ウチの母を
自分の母に決めたらしいです。
→こんとらばっそさん、
こちらこそ。
水の音が大好きです。
ホントに自然の音はいいですね。
piobi
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いいな～。
これからの日記が楽しみ・・・
一気に読みます！
piobi
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海は、梅雨はオススメ出来ません・・・。
くすん。
piobi
が
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