そもそも、千はこの海に捨てられていたのだ。
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千「うみ・・・。」

やっぱり、風が強い。
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イヴ「あの時は、すごく小さかった。」
あなたが、あのちっさな子猫と鼻チューしたから、
千はウチに来る事になったんですよ。


千「おお〜〜!!!風すげぇ〜〜!」
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イヴ「誰にも、判断ミスはある・・・。」
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まあまあ。
これから冬は暖かいから。ね。