
階段の下から、輝く瞳で見上げるビワーニ。
何もかも、既視感に溢れている。
でも君は、
あの大きくて、ユーモラスで、優しくて、甘えん坊で、
カツオが大好きな楽しい雄猫とは全然違うよね。

そこは、ラヴちゃんちの壁ですよ。
君は、
小さくて、にょろにょろ白くて、天真爛漫で、甘々の甘えん坊で、
暴れん坊で、変な顔がキュートなチビネコだね。
カツオはそんなに好きじゃないんだよね。

君たちは全然違うのに、
同じ場所を嗅いで、

同じ場所でコロコロするんだね。
君もやっぱり、
お散歩が好きかい?

そうか。
良かった。
雨の降った後のコンクリは、ひんやりしていいね。
コメントありがと!
ろきさん、この日のコンクリはキレイだったのよ。雨に洗われて。 kosantaくん、はっ!!!言えてる!

ポチっとしてくれたあなたは、夢の中で千坊と散歩だ。みたいぞ、その夢。
きょうもありがとでぃす。
コメント
コメント一覧 (1)
幼少期にとんでもない目にあったのかもしれない。
一度リードを付けて外に出したらパニックになった。
それ以来猫を外に出すのはやめようと思ったんだ。
外の世界は見えているだけが全てじゃないんだと感じる
piobi
が
しました