犬魂猫魂

『ヨウカンさんの孫』編始動。面白い兄(猫)が逝き、びびりで甘ったれの弟(犬)が、果たして妹(妖怪系子猫)の立派な兄になれるのか?あほな人々と犬と猫のゆるい日々。

タグ:南房総

びわちゃんは、外出時におトイレ出来る偉い子。て言うか、お外で必ずしたくなるらしい。山でも海でも崖でもどこでもするよ。ちぃが終わったら、トシの懐にin本日は終了だそうです。。。カブ吉は、この日、やる気MAXだったので、帰り道だとバレるわけにはいきません。さりげな ...

この日は、本当に良いお天気というやつで、青い空の下、末っ子はご機嫌。振り向くと、カブが楽しそうに、おしっぽを天高く立てて、ついて来てる。たまらない気持ちになる。呼べば、走ってくる。たまらん。どこまでも、いつまでも、一緒に冒険しよう!つづく〜〜コメントあり ...

撮影依頼は丁寧に。今回は、出来る男カブ。ニコニコしてる場合ではない。次は、ピオっこがカッコよく、海辺の岩の上に行ってください。カッコよくね!耳・・・・。かっこいい海の男写真なので、お耳は立てて欲しい。つづく〜〜カブのお参りデヴューはコチラまだ仔猫だねぇ。 ...

そう。ウチのお参りは、ココ、白間津の海です。お参りとは、、、えっと、えっと?あ〜まぁ何つ〜のかな?名前を呼んでみるってコトかな・・・。花を捧げてね、名前を呼ぶのさ。またね。お。ほんとに今回はヤルキ出してるねぇ。2歳だもんね!初期の寒いお参りはコチラ暑いお参 ...

『カーサ・マリーナ』ですよ!君たち姉弟の命の恩人のレストランですよ!!!忘れっぽい!!!・・・・。びわちゃん、、、ひとんちのチグラに潜ろうとしないで。安定の忘れっぷりですが、恩人のレストランで美味しいバナナジュースを頂きますよ。それから、看板美少女犬、マ ...

紅葉が綺麗ね。紅葉狩りって云うのよ。葉っぱを拾う事じゃないの。葉っぱを見る事を云うのよ。見るだけなのに、なんで『狩り』っていうのかしらね〜?そうよ〜。綺麗ねぇ。自然のやる事はゴージャスだわね。その頃、びわちゃんは、トシの懐から紅葉狩りをするのであった。あ ...

皆さまこんばんみ。世界の猫と側溝のお時間です。楽しいなら良し!紅葉が綺麗ね。つづく〜〜2010年の側溝はこちら2013年の側溝はこちら2013年のイヴの側溝はこちら2016年の側溝はこちら5月の側溝はこちらコメントありがと!#suzuri #suzuriで販売中   ...

ぶっちゃけ、お家の中では呼んでも来ないピオーネ(犬♂)ですが、お外では来ます。呼ぶとコチラに向かってまっすぐ走って来るのが可愛いので、何度も呼んでしまいます。呼んでみましょう。可愛いです。では、お家の中でもどこでも、呼ぶと来てくれる名犬の様な(言い過ぎ) ...

ピオー!ピオ〜!おいで〜!呼んでも来るとは限らない黒い犬。来ました。かわいい。カブ?カブも呼ぶと来ますよ。ぶっちゃけ、ピオより来ます。カブ〜〜!ん?んんん!イタズラしてる時は!呼んでも!来ません!こら〜〜!捕まります。重いのです。この日は、やる気のカブ ...

びわちゃんは、お外でちぃが出来る子なので、良い子だと思います。(当社比)ちぃを終えると、ワタクシに向かって走ってきて、可愛いです。とてつもなく可愛いです。たとえ、ちぃを素手で拭くことになったとしても・・・・っ!可愛いです・・・・。ぼくちんは、抱っこがキラ ...

早朝の久留里城にて。カブのお誘い、瞬殺。え〜。せっかくの良いお天気よ?出て、探検しましょうよぉ。ピオ、行け・・・・。Goodちゃん・・・うんうん・・・・グッジョブよ!ピオーネたん!つづく〜〜コメントありがと!#suzuri #suzuriで販売中   ...

そう。久留里城だよ。2回目だよ。結構登るよ。今回も、ワタクシが一人、天守閣に登る。高所恐怖症なのに・・・。写真、撮るから・・・頑張る。。。こわいヨォ・・・。そして、そんなに高くないし、そんなにすごい展望でもないけど、でも綺麗だったも!下からタッコママがパシ ...

よく晴れた日曜日。初冬の朝、ここは南房総。ひんやりして気持ちがいい。でも、びわは歩きたくない。カブも?より高いポジションに移動するカブ。ご機嫌なピオーネ。ご機嫌なカブ。そうだね。君ももう、2歳と5ヶ月。そろそろちゃんとお散歩冒険しようよ。ほほう。行こう!そ ...

知っていますとも。六月の初旬に、野良母から産まれたきみは、その後、家族とはぐれ、民家の庭で保護された。そうしてここ、カーサマリーナに来たのです。そして、そこへ、まんまとわしらが訪れたっちゅーワケよ。んね。 マダムには、大変お世話になりましたのよ。ちゃんと ...

ゴネゴネガールをがっちりホールドして車へ。あ、やっぱりタッコママ達を待たせたみたい。ごめんごめん。あんまりPIOBIが楽しそうだったので、なかなか森の中、Uターンしづらかったのだ。 ...

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