洗い立ての猫の胸とはいいものだ。
ふかふかふかふか清潔プリチーだ。
そうだね。
胸毛に前脚をあてて、考えてみたまえよ。
そう。それ。
あなた、ここのところ毎晩，ワタクシのベッドに入って来るじゃーないですか。
イヤですよ。
あんなドロドロ猫。
さ、
ふかふか清潔猫さん、ベッドへどうぞ。
・・・・お約束っちゃあ、お約束だが、
ホンットーに、
タッコママのベッドで寝ましたよ。こやつ。
なんだか理不尽。
昨日のコメントさんへ：
ありがとありがとー。
みなさんみなさんありがとう。
目がカユくなって春本番ですね。ぐすん。
さ！ポチッと押して、今宵はあなたもワタシも千坊と眠ろう。
ポッチをありがとおね。明日も会おうね。
コメント
コメント一覧 (5)
お風呂に入れられたから、ちょっとスネてますね(^_^;
真っ白な猫の胸毛にダイブし隊♪
piobi
が
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胸毛に前足を当てて考える って
それって 香箱座りにしかできないね。
はっ箱作るのは過去の事を思い出しているからかっ！
piobi
が
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あたしのお布団は、シーツを洗おうと剥がしたら
砂やら、小さい枯葉が出てくるよう。
白い猫ベッドはだんだんベージュになってくよう。
ま、いっか。
piobi
が
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我が家の兄ちゃん２匹も真っ白になって帰ってきますね。
そんな時はポンポンはたいて終わりです。
洗おうもんなら流血騒ぎですから。
千ちゃん、綺麗になりましたね＾＾
piobi
が
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piobi
が
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