前回までのあらすじ：
妖怪ニンゲンコドモの妖力で、
ばぁやの懐深く、千年の眠りについてしまった千坊ちゃま。
ある日、スーパー三和の隣の森へ辿り着いた”黄金の王子”は、
その深い愛と鼻で、
千坊ちゃまを、呼び覚ましたのでした。
千「むにゃむにゃむにゃ・・・。」
王子「お目覚めですが？我がキミ。」
千「・・・・・・だれ↑？」
王子「隣国の第一王子です。」
王子「実は、その、
ネコに会うの，初めてなんです。」
王子「もっかい嗅いでも宜しいですか？」
千「・・・いーよ。」
と、
云うわけで、ふたりは末永く幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
おしまい♥
その頃のイヴ姫。
イヴ「トシ君、抱っこ♥」
タッコママとミチがトイレットペーパー等を抱えて戻るまで後少し。
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コメント
コメント一覧 (2)
当人達が幸せならそれでいいですが(＾‐＾;
それにしても王子様、美しいですねぇ…。
piobi
が
しました
ですね・・・・・。
piobi
が
しました