さて、その頃、
”黄金のダックス王子”は、お供を引き連れて狩りの最中でございました。
黒の騎士「王子。あちらから変わったかほりがいたします。」
王子「・・・・このかほりは・・・・」
王子「眠れる森のダレかのかほりだ!
皆の者!ついて参れ!」
勇敢なる王子は、
お供を引き連れ、森の多くへ。
王子「おお・・・・。
あちらにおられるのは、」
くんかくんか。
王子「お目覚め下さい。美しいキミ。」
続く。
予告:いよいよ明日は、愛のワンダーランド。
その頃のイヴ姫。
梅の花びら。
冬の影。
イヴ「待ちくたびれちゃった。」
ナゼに、ダックス同士のロマンスにならんのか。イヴ、ガン無視。
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コメント
コメント一覧 (4)
このシリーズ、なんだか好き。
piobi
が
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目覚めた途端、ちうか!?
piobi
が
しました
イヴちゃん何やってるの!結活のチャンスなのにぃー!
piobi
が
しました
→とけさん、
バカなのに?
→cjlewisさん、
いい読みすぎる・・・・(°口°;)
→りるさん、
婚活でしょ???(°口°;)
piobi
が
しました