
坊ちゃま、どんどん暗い森の奥へと。
魔女が出ますょ〜。

千「出ないよ!」

千「!」
坊ちゃまっ?
どうされました?
千「恐ろしいニンゲンコドモの声がした!
ばぁや! ばぁや〜〜〜!」
あ〜はいはい。

千「オレは・・・ひきこもるぞ。」

千「うんとひきこもるぞ。」
と、
云うわけで、
千坊ちゃまは、深い森で永遠の眠りにつかれたのでした。
続く。
予告:いよいよ明日は、ステキ王子現る。
その頃のイヴ姫。

イヴ「ママぁ。お買い物まだぁ?」

イヴ「スーパー三和で全部済むかしら?お昼はどうするのかしら?」
ぽてぽてぽて。

イヴ「早く戻って来ないかなぁ。」
コモドドラゴン ニンゲンコドモ、コモドオオトカゲ。
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コメント
コメント一覧 (5)
こんな勇敢に見える千ぼっちゃまもね人間の子供は怖いのですね…。
piobi
が
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うん、確かにあれは、
猫にとっては天敵ともいうべき怖い生き物ですよねぇ。。。
piobi
が
しました
私の腹肉がいいクッションになること請け合い!w
piobi
が
しました
良い避難場所を常備されておられて
なによりでございます。
piobi
が
しました
→りるさん、
コワいのです。
あの、声が。
→cjlewisさん、
残念ですね。
子供に寛容なネコが憧れです!
→Raeさん、
負けなくてよ!
→marimoさん、
大切でございますね?
常備避難場所。
piobi
が
しました