前回:ステキな場所でくつろぐ忍者猫千(これ猫忍者シリーズだったのか?!)に、音もなく(がさがさゆうてた)近づく怪しい影。
なんと、それは世にも恐ろしい女ソルジャーであった!
捕まった!!!
千「は〜な〜せ〜〜!!!」
ぽってりソルジャー「うるさいんじゃ!」
ぽってりソルジャー「今から降りる!」
千「うんぎゃ〜!!!」
ぽってりソルジャー「うるさいんじゃ〜〜!」
イヴ「千がね、わるいんだよ。」
恐ろしいですね。
二の腕と腹が。
続く。
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200位あたりをうろちょろり
コメント
コメント一覧 (6)
おお…っ!またまたコックさんの足になっておる…。
恐ろしい?二の腕と腹?ギャーーーーーッ!アタシの事ねぇ~…!
自慢じゃないが腕と腹…スンゴイ事になってるのよっ!ア・タ・シ!
でもねぇ~、これだけ立派じゃないと満月の夜にたたく腹鼓、いい音出ないのよ。
piobi
がしました
あ、違った。ガッチャン。
大切なンですね、その腹肉・・・。
なるへそ。
piobi
がしました
『あぁぁぁ・・・・ぁぁ』と、虚しくも空をきる、足と尾。。。さらば。
・・・なんてね。
二の腕と腹・・・まだまだぁ・・・なんてね。ぐぐぐ
piobi
がしました
まだまだ???!!!
ダメ!!!
piobi
がしました
piobi
がしました
まあまあまあまあ。
piobi
がしました