先日のことだが、
konkon♥がお泊まりに来た。
その準備で布団乾燥機をかけていると、
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ぬくぬく。
やめて〜。どいてよ〜。

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千「やだ。」
もう！お客様のお布団なのに！
千「konkon♥はお客様じゃないよ。」
え？違うの？
千「違うよ。オレと遊ぶ為に来るんだよ。そう云った。」
ほう。

しかし、彼はあくまで本気だった。
この前日の『konkon♥は千とたくさん遊んでくれるよ。』と云う
軽はずみな発言は、後で後悔する原因となる。


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イヴ千「konkon♥まだかな。」


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千「まだかな、まだかな・・・・。」

と、この様に、彼は非常に楽しみに待っていたのだが、
久しぶりに我が家に来たkonkon♥は、タッコママと話したり、私と話したり。
しかも、この日は晩ご飯に別の来客（幼児込み！）もあり、その支度を一緒に手伝ってくれたりして（ホントにお客様扱いじゃないがな！）、もちろんEVESENとも遊んでましたが、千は『自分と遊ぶ為にだけ！来たはず！』なのに！と思っていたらしく、彼女の顔を見ては「んなぁああ！」と半分怒った声で鳴く。耳も目もず〜っと三角だ。
しかし、人間の我々は、バカなので、ず〜っと彼がナニを怒っているのか分からなかった。翌日の午後、ついに、前日の軽はずみな発言を思い出したワタクシ。
千と集中して延々と遊ぶkonkon♥。
・・・すっかり満足して、いつもの態度に戻る千。

みなさん。くれぐれも、くれぐれも、動物と子どもとの口約束はお守りあそばします様に！
反省！