千「あの・・・さ。」
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千、もじもじと、じっと、見つめている。

ウチのヤツらは、
『タダより高いモノは無いっ!』ここに極まれりの見本である。
イヴは、ミニチュアダックスに多いと云う皮膚アレルギーで
めたくそ高い、病院食。
そして、
千は、去勢雄猫に多いと云う尿結石で
これまた高い、病院食。

で、ですね、お互いに、ど〜も相手のご飯が羨ましいらしい。
どちらも、普通より美味しくないと想像されるだけに、不憫である・・・。


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千「それ、ちょっとだけ残してくれない?」



イヴ「え?何?」
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お皿ぴかぴかりん。

千「・・・。」