ふたりを散歩させるのは大変だ。どちらも全く言う事を聞かないし、右と左に進むし。
とにかく、前へは進めない。

とにかく、前へは進めない。

玄関から5m、イヴ、猫を発見。

初めて見るお顔ですね。
イヴ大喜び!ちぎれんばかりにしっぽを振る。
イヴは、この世の犬すべてが目にうつらないふりをするが、何故か猫は好きだ。
別に、千とは関係なく、千と会う以前からそうなのだ。

しかし、明らかに、イヤがっているご近所猫さん。

ねぇ・・・フゥって言ってるよ・・・犬ヤダって・・・。
しかし、イヴおかまいなし。熱烈しっぽ振り。おさえていないと突進しそう。
そこへさらに事態を飲み込む気のない千登場。

千『ねぇね、あれ誰?』
イヴ『知らない猫さんよ。可愛いわね?可愛いわね?あなた以外の猫ってかわいいわね?』

ぷいっ~。
追記:
マキ 「写真に、このロゴ入れてみた。どう?」
【ミ】 「いらない。入れる必要ないじゃん。」
マキ 「そうだね・・・。写真へただしね。」
【ミ】 「うん。」
マキ 「・・・入れたらちょっとは上手く見えるかなと思って。」
という、みもふたもない姉妹の会話。ちぇ。

初めて見るお顔ですね。
イヴ大喜び!ちぎれんばかりにしっぽを振る。
イヴは、この世の犬すべてが目にうつらないふりをするが、何故か猫は好きだ。
別に、千とは関係なく、千と会う以前からそうなのだ。

しかし、明らかに、イヤがっているご近所猫さん。

ねぇ・・・フゥって言ってるよ・・・犬ヤダって・・・。
しかし、イヴおかまいなし。熱烈しっぽ振り。おさえていないと突進しそう。
そこへさらに事態を飲み込む気のない千登場。

千『ねぇね、あれ誰?』
イヴ『知らない猫さんよ。可愛いわね?可愛いわね?あなた以外の猫ってかわいいわね?』

ぷいっ~。
追記:
マキ 「写真に、このロゴ入れてみた。どう?」
【ミ】 「いらない。入れる必要ないじゃん。」
マキ 「そうだね・・・。写真へただしね。」
【ミ】 「うん。」
マキ 「・・・入れたらちょっとは上手く見えるかなと思って。」
という、みもふたもない姉妹の会話。ちぇ。
コメント
コメント一覧 (4)
大丈夫よ、空気読めなくったって!
いつかあなたにLOVELOVEなネコさんが現れるわ。
P.S.わたしはこのLOGO好きよ~ん。
piobi
が
しました
千は、イヴねぇねが大好きなんだけど、甘噛みや爪が痛いから、いつも甘えるとイヴに逃げられちゃうんだ。
piobi
が
しました
うちのワン子ニャーニャが大~好きなんだワン。
ワン子曰く「アタシってニャーニャを見ると血湧きお肉踊っちゃうの。遊ぼ遊ぼっ!って突進するんだけど、いっつもニャーニャに逃げられちゃうんだワン~」←猫さんにとっては大迷惑
ええ~?イヴちゃん、よその猫さんより千ちゃんの方が断然カワイイわよ~ぉ!!!
えっ?男だからイケメンと言えって?千ちゃん
失礼いたしましたぁ~
piobi
が
しました
ね、以外と犬って猫が好きなコ多いみたいね。
で、たいていふられちゃうんだよね。不憫。
piobi
が
しました