びわ「トチが、おっちな箱もってきた。にほう。」
びわ「なんか、はいってる。くろい。おっちい。」
びわ「こりは、なんか、このかほりは、」
びわ「びーは、ちってる。ちってるもんね。
こりは、しゃかなだ!」
びわ「たべましゅ!」
びわちゃん、やめて。
それはヒラメですよ。
そう。
ヒラメ。大きいね。
絵本、ディック・ブルーナの『ちいさなさかな』
幼児の頃、丸暗記出来るほど好きだった。
おとなになって、ある日、ふと思った。
女の子が背中に乗れるお魚は小さくないんじゃないかな?
ま、いいか。
食べないで。
隙あらば、舐めようとしてた。チャレンジャービワーニ。
ポチっとしてくれたあなたは、今宵の夢でびわとヒラメフルコース。エンガワ、厚い。
みんな、ありがとでぃす。
コメント
コメント一覧 (3)
千にぃはお魚食興味なかったけど。
トシさん、お手柄でした!
piobi
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びわさんが食いつくなんてグルメな子猫だ。
モンプチ缶詰にもヒラメとなんとかって味あったな。
私はエンガワgs食べたい
piobi
がしました
piobi
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