
お向かいのお家を覗き込むカブ吉。
この〜足元が好きなんじゃ〜。
なんかカワイイ。。。
お腹もポインとしちゃってさ。。。

良いよ。
ちょっと登ってごらん。
びわ〜びわは行かないの〜?

あら。
ほんとに、怖かったのねぇ。
しばらくは、玄関の外扉から外には出ないらしい。

一方カブ吉。
そこは、
伝説の美猫、ラヴちゃんのお家ですよ。
ラブちゃんも、もういないけど( ´;ω;` )

あ。
こら。

ニンゲンのルールで、申し訳ないけど。
よそのお家には入らないでね・・・。

カブは3歩進んではワルサしてる。
散歩にならない。
さ、
もう戻ろ。
と、
玄関先に投げ込むと、、、

蜘蛛の巣、
食〜べ〜ま〜し〜た。
コメント、ありがとありがと!
りるさん、まさにそれ!もうイヤよぅ。
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